額縁

2018/05/21

お客さまの声・額縁5

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、ご注文いただいたものに対しての

お客さまからのご感想、「声」をお届けいたします。

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【お客さまの声・額縁5】

― 結婚式のウェルカムボードの額縁

    & 四つ葉のクローバーの額縁 ―

(淡路市・I 様 / 2017年8月)


お客さまご自身のスペース(ワークスペース)に

飾っていただいております。

majakka・オーダーメイド額縁

Q.「飾ろう」と思ったキッカケは?

A.ずっと大事にしたい物をかざりたかったから

Q. ご意見・ご感想など

A.額縁について、今まで深く考えていませんでしたが、

大事なものを、特別な額縁にかざることで、

人生が豊かになり、

気持ちが落ち着き、

安心するのだと実感しました。

ただかざるのとは違うなと実感しました。

majakka・オーダーメイド額縁

たんなるかたち・機能(作品の保護等)として

額縁におさめて、飾る。

という額縁の役目ではなく、

自分のそばに、自分の大切なものが

いつもあることで

自分が、健やかでいられるという、

『 特別な額縁の存在 』 に

気づき、着目してくださったお客さま。

作り手として、語りきれていないことを

言葉で表現してくださったお客さまに感謝!

本当にありがたいことです。

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2点の額縁は、【額縁のブログ】にて

製作の経緯等、詳細を記しております。

あわせてご覧いただけますと、うれしいです。


結婚式のウェルカムボードを飾る額縁・・・→ こちら

四つ葉のクローバーの額縁・・・→ こちら

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これからも、

大切なものと、いっしょに暮らすための

特別な 『 箱 』 である額縁。

作っていきます。

あなたの、『 大切 』 は、なんでしょう?


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オーダメイドの家具と額縁のお店・工房

majakka 「家具+額縁」

全体を見る・知るなら

WEBサイト・・・→ http://kagu-majakka.com/

オーダー家具・・・→ こちら

オーダー額縁・・・→ こちら

お問い合わせ・・・→ こちら


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2018/05/01

家具+額縁ブログのある理由

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

わたしたちの発信する3つのブログのご紹介です。

家具と額縁のブログは、それぞれの作り手が

お客さまとともに作り上げたものを

自分の言葉で、お伝えしています。

作り手自身が、伝える。

大切なことです。

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まず、1つは、こちらのブログ。

暮らしのなかから見えてくる

家具の視点・額縁の視点を

作り手ならではの考え方をプラスして書いています。

こんなふうに考えて

こんなふうに暮らしのなかで使っているんだな。

そんな、リアルな感覚をお伝えできたらなあ、と思っています。

あわせて、ワークショップ等イベントの発信も

こちらのブログでしています。

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2つめは、「家具ブログ」です。

実際にお客さまからご注文をいただいた家具の詳細を書いています。

どのようなご要望(ご希望)があって、

どのように考えて

かたちとして完成しているのか。

その経緯が見えるように書いてありますので

「オーダーメイドって、難しいなあ」

というかたにとっては、

自分の事として置きかえられるくらい

身近に感じてもらえる内容になっています。

majakka・オーダーメイド家具

最近の記事は、【ベンチソファ】をご紹介しています。

座る・寝ころぶ・それぞれに離して置いても使える。

理由があるから、そういう形になった。

ただ、デザイン性だけを求めるのではなく

使うひとにとって、理にかなったカタチで仕上げること。

それを大切にしているmajakkaの家具です。


・・・→ 家具ブログ、こちらから

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3つめは、「額縁ブログ」です。

こちらも「家具」同様、お客さまからのご注文の詳細を書いています。

額縁は、まず、「これを飾りたい」という

お客さまの強い気持ちがあってスタートするものなので

書いている、わたし自身、いつも

感情が高まります。

額縁ありき、の製作スタイルではなく

まず、「飾りたいもの」、「飾るもの」から始まる

額縁の物語を愉しんでいただけましたら、うれしいです。

majakka・オーダーメイド額縁

最近の記事は、【ご出産のお祝いに贈る額縁】です。

大切な瞬間を、いつも眺められるかたちで

暮らしのそばに置いてもらいたい。

贈り主の気持ち&心も、つまった、

素晴らしい贈りものですね。


・・・→ 額縁ブログ、こちらから

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majakkaは、「家具+額縁」で、ひとつです。

これからも、ひとつひとつの暮らしに

あったかい灯りをともす、

あなたにとっての「大切」をつくる

作り手でありたいと思います。


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2018/03/23

雑誌『住む。』、majakkaの自宅登場

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回、3月21日に発売された

雑誌 「住む。」 の春号

majakkaの自宅が紹介されております。

という、おしらせです。

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特集「自在に直す集合住宅。」ということで

団地・マンション・ペントハウスと

それぞれの住まい手の考える暮らしのかたちが

個性ゆたかに登場しています。

majakkaと「住む。」と

「住む。」は、インテリア雑誌というよりも

住まい手の考えが反映された家を

建築士と住み手が、どう表現し

そして、どう住みこなしているか。

「住み方・暮らし方」を、見せてくれる雑誌であると思います。


竣工直後のピカピカを追うのでなく、

出来上ってある程度の年月を暮らし

「その人らしさ」が、

にじんできたところで取材に伺う姿勢が

わたしは、好きです。

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そのなかで、我が家は少し独特でもあります。

まず、記事が語り口調なのです。

わたしが、しゃべっています。

内容も、なぜ、このような間取りにしたのか?とか、

仕舞いや仕上げ方といった、

部屋のしつらえのディティールに注目するのではなく、

この住まいのできるまでの経緯が語られていきます。

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わたしたちmajakkaの姿勢として

「自分で、自分の暮らしを作る」を、

ひとつの芯としています。

この「住む。」の記事のなかでも、そのことが語られています。

majakkaと「住む。」と

自分で作る、といっても、作りかたは様々で、

すべて自分ひとりでこなす必要なないと思うんです。

できないところは、できる人(プロ)に頼めばいい。

でも、可能な限り、自分も深くかかわってもらいたい。

それは、暮らしのハコとなる「家」もそうだし、

わたしたちmajakkaの、

人の居場所をつくる家具や、

暮らしにその人の体温をプラスする額縁もそう。

作るのは、プロだけど

それを一緒に考えて、使いこなしていくのは

暮らし手ひとりひとり。

わたしたちは、そのお手伝いをさせていただく立場にあると

いつも考えています。

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記事は10ページにわたり、美しい写真とともに

暮らしの様子が伝わる内容になっています。

majakkaで製作した家具・建具も随所に登場します。

今後は、「飾る場」を意識した壁づかいを、

家具屋と額縁屋の協働で、考え、製作する計画です。

みなさまの暮らしのヒントになればいいな

と思いながら、具体的なかたちを意識して作っています。

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わたしたちの、この「暮らしの場」は

毎月1回、開放・公開しています。

SHOPスペースに並ぶ、家具と額縁とは

一味ちがう、暮らしの空気をまとったモノたちと

家具屋+額縁屋の考える

暮らしのカタチに、ぜひ会いに来てください♪

そして、あなたの暮らしの「つくる」の

ひとつのキッカケになれましたら

これ以上、うれしいことはありません。

お会いできる日を楽しみにいたしております。

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majakkaの自宅は、『暮らしのハコ301』として

別のホームページで詳しく発信しています。…→ こちら

オープンハウスの日取りや予定も随時、発信しています。

次回のオープンは、3月24日(土)です。


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2017/06/29

額縁のブログができました♪

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、あたらしいブログできました!

の、おしらせです。

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もともと、majakkaのブログは、ひとつでした。

いま、みなさまにご覧いただいている「こちら」ですね。

しばらくして、

納品した家具を、いち早くお伝えしたい、ということで

【家具ブログ】
が、うまれました。

そして、いよいよ、

【額縁ブログ】 の、誕生です。

G05


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では、あたらしくうまれた【額縁ブログ】では、

何をお伝えしているのかというと・・・

いままで製作したオーダーメイドの額縁の

詳細を書いています。

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・ 何を飾ったのかな?

・ なぜ、飾りたいって気持ちになったんだろう?

・ どうやって、飾るのかな?(額縁の構造・デザイン)

・ どうして、そういう 「かたち」 になったのかな?

・ 完成して、手にしたお客さまの気持ちって?

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majakkaのオーダーメイドは

サンプルやカタログから選ぶ額縁屋ではないので

一見、むずかしそう…

って、なるかもしれません。

でも、オーダーメイドの壁って

むずかしさとか価格とか

そういうトコロではないと感じています。


手元にある 「モノ」 や 「瞬間」

それらは、所有する本人にとっては

とても愛おしくて大切なものなのに、

それを、きちんと 「納得したカタチ」 で

「見える化」 を、させることができていないのです。

だからといって、

なんとなく、オーダーメイドしちゃって

「これかなあ?こんなでいいのかなあ?」

という失敗も、コワイ。

と、感じている人が多いように感じます。

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ひらたく言うと

どこの誰に頼んだら、この「大切」が、きちんとしたカタチでおさまるのかな?

そんなトコに、モヤモヤしてると思うんです。

majakkaでは、

そんな、目に見えないわだかまりのようなものを

少しずつ、紐といていきます。

飾るものは、本当は「モノ」じゃなくて

目に見えないもの

消えかかる記憶の断片とか

あのとき感じた特別な気持ちとか

そんな、【 心 】 だと、

わたしは、信じています。

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だから、時間をかけて手間を重ねて試行錯誤・・・

同じものは、ひとつとない

ここ、majakkaだけで作られる

額縁という、特別な 「 箱 」 に、おさめていくことで

ひとりひとりの、大切が

「見える」んです。


「あ~、これは、やっぱり大切なものなんだなあ」

「かけがえのない瞬間が、いつでも目に見えるってステキだなあ」

って。

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額縁っていうと、木の枠でしょ?

そう思うかたは多いと思います。

でも、この仕事をしていて、

木の枠を作っているという感覚は弱いです。

むしろ、こんな感じ。

ご依頼主の心と記憶をおさめる

【標本箱】 を作っている感じです。

屋号変えようかな?って思うくらい。


majakkaの標本箱製作室。

そんな、ステキな標本箱の数々を新ブログにて。

ぜひぜひ、ご覧くださいませ♪

額縁ブログ・・・・→ こちら


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2017/05/20

木っぱでつくる額縁ワークショップ開催

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、木っぱを使った額縁のワークショップ・イベントのレポートです!

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5月14日、母の日に、

大阪OAPプラザで開催されましたイベントの

額縁・講師役として出かけてまいりました。

木っぱでつくる額縁ワークショップ・majakka

子どもたちの描く、お母さんの似顔絵と塗り絵が飾られた

こちらの場所が会場です。

そして、これらの作品を飾るための額縁を作ります!

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今回の制作のキーワードは

【 木っぱ + てのひらえのぐ = ガクブチ 】

まず、木っぱってなんだろう?

これです。

木っぱでつくる額縁ワークショップ・majakka

私たちの製作の仕事から出る木の小さなブロックです。

これらを、選び、ベースの板に自由なレイアウトで貼り

指で絵の具を塗っていきます。

絵の具は、こちら。

ターナーの「てのひらえのぐしろくまくん」を、使用しました。

ターナーの「てのひらえのぐしろくまくん」

絵の具の質感は、やわらかく、とてものびが良いです。

指で、チョンと取って、

木の上に置くと、すーーーっと、のびます。

パンにバターを塗る感じで、塗ってみよう♪

木っぱでつくる額縁ワークショップ・majakka

指先をスタンプみたいにして、トントンって色をつけてみよう♪

乾いたら、上からも塗れるよ~♪

木っぱでつくる額縁ワークショップ・majakka

「あーして!こーして!」

難しい説明なんてしなくても、

子どもたちは、白いお皿に鮮やかな絵の具がのると

めいめいに、自分のスタイルで塗っていきます。

子どもたちの指さばきは本当に巧みです。

見ていてワクワクしてきます。

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今回のイベントは、年齢の小さなお子さま向けでしたので

お父さん・お母さん同伴で。

というかたちで行いました。

そこで、サポート役のお父さん・お母さんに伝えます。

「彼らの 【つくる】 を止めないで。

出来上り、良い、悪い、上手、下手では見ないで。

お父さんお母さんの役目は、ちょんちょんって

木っぱにボンドをつけるだけ。

それを彼らに渡す。

あとは、彼らが自分で、やりますから」

自分で、作る。

愉しい光景が、ひろがっています。

木っぱでつくる額縁ワークショップ・majakka

完成品は、しばらく乾かしてからお渡し。

かわいらしく・ステキに、出来上りましたよ♪

このあとも続々と参加者さんが。

次々と個性あふれる作品・額縁が生まれていきます。

木っぱでつくる額縁ワークショップ・majakka

そして、乾かして、引き取りに来られた

お父さんお母さんに必ず伝えました。

「かざってくださいね♪」

そう。

ありがとう!のうれしい気持ちを

「飾る」という目に見えるかたちで

子どもたちに伝えてもらいたくて。

ステキな母の日イベントとなりました!

・・・・・・・・・どうやら?

父の日イベントも同じ会場で、あるようです。

つくるもの?

もちろん、額縁です!

詳細が決まりましたら、またこちらのブログでお知らせしますね♪


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2017/04/08

子どもに伝える 『ガクブチの役目』 とは?

こんにちは、majakka(マヤッカ)です。

本日は、額縁のお話し。

日ごろ、製作している額縁。
それを子どもに説明するとき・・・

3才になる息子は、わたしが額縁を作っていることは知っています。

でも、額縁って、なんだろう??
額縁って、なんのためにあるの??

それは、わからない。

ならば、紐といていこう♪

スタートです!

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額縁って、不思議な道具です。

これが無いと生活ができない・困る・不便!

というワケではないんです。

では、なぜ、あるのでしょう??

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誰のためにもある、誰にも訪れる

【 とくべつ 】のために、あると。

わたしは考えています。

木のまま額縁
(出産を前に、子どもに贈りたい。そんな気持ちをこめてつくった額縁)

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大人だけでなく、子どもも

日々、たくさんの物や情報にあふれ

それに流されるがごとく

あわただしく生きているような気がします。

自分が子どもだったころ・・・

昔とくらべると、そのスピードは加速してるように感じます。

だからこそ

起きている物事も

あたりまえ、あたりまえのこと、と。

流していかざるを得ないような状況にも思えるのです。

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でも、ちょっと立ち止まると

日々のなかに

【 とくべつ 】 は、ちゃんとひそんでいます。

その、とくべつを

ヒョイと、すくいあげてもらいたい。

そう思うんです。

たとえば、

がんばって、描いた、作った、絵や作品。

母の日、父の日で、描いてくれた絵。

☆☆ ありがとう! ☆☆

という気持ちを

見える 「かたち」 で、あらわしてあげたい。

そう。

気持ちって見えないんです。

でも、その見えないものを

見えるかたちにして、代弁してくれるものが

【 額縁 】 の役目でもあるんです。

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日々のなかの、節目もそう。

大切なタイミングには

写真やかたちとなるものを残しているハズ。

そこに、【 大切 】 という衣を着せてあげたい。

出産・足形を飾る額縁
(誕生の記念に。色紙にとった足形を飾る額縁です)

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なんでもかんでも 「あたりまえ」 に、しすぎないで

【 とくべつ 】 であることを

【 とくべつ 】 と感じることを

大切にしてもらいたいなあ。

そう思うし、

そう願うんです。

気持ちという、見えないものを

見えるかたちにすることで

きっと、気持ちは伝わります。

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「がくぶちって、なあに?」

うれしい気持ちに

ステキな洋服を着せてあげて

いつでも見れるよう( 飾れるよう )に

してあげるもの。

いまの3才の息子には、こう答えようって

そう思っています。

集めた木の実も飾る木のまま額縁
(引越し、あたらしい暮らしのスタートに。子どもと一緒に集めた木の実も飾る額縁です)

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眠ってる・しまいこんである

うれしい気持ち

だしてみましょう♪

きっと、みんなが、喜ぶハズですよ。

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2017/03/03

「毎日、眺めたい」 を飾るキモチ

こんにちは、majakka(マヤッカ)です。

本日は、ご注文をいただいた額縁のお話しです。

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家族の一員として暮らしていたワンちゃん。

亡くなってしまったときに、

お知り合いのかたが

ワンちゃんの姿を、ふわふわのフェルトで

キーホルダーに仕立ててくれました。

羊毛フェルト・キーホルダー

まるで生きているような作品に

ご依頼主は、

「いつも眺めていたいな」 と。

でも、このまま、ポンと飾ると埃になってしまう・・・

見たいからと、常に袋から出したり仕舞ったりも・・・

ということで、額縁のご依頼をいただきました。

ワンちゃんの毛色に合せた

あかるい色みの、ブラックチェリー材を

奥行きのある 【 箱型 】 の額縁に仕立て

ワンちゃんの毛色の映える

さわやかな青色を背景にし、おさめました。

羊毛フェルト・キーホルダーを飾る箱型の額縁

いつも、眺めていたい。

そんなご依頼主の想いに寄りそう額縁になりました。

いつまでも、ずっとずっと。

ワンちゃんは、ご主人さまと

いっしょに、いっしょの空間で、

生き続けるんだろうな。

お渡しするとき、強くそう感じました。

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額縁を作っていて、いつも感じることは

「 託す・託される 」 想い。

大切なものを預かり

それを、みえるかたちにして、

ご依頼主の手元(こころ)に

大切に、おかえしする。

そう、「おかえり」 なんだな、って。

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< ひとこと製作 MEMO >

オーダーメイドなので、もちろん、サイズから、奥行きまで

すべてが 「飾るもの」のサイズ、ぴたり。

は、当然なのですが、

入ればいいってわけではない。

今回のご依頼しかり、

中に入る子が、窮屈な感じ・・・たとえば

「お鼻ペチャーじゃねえ」って。

そう。

奥行きのない(浅い)、箱に入れてしまうと

無理やり、入れたでしょう。

鼻、つぶれちゃうよ。

な、見た目、仕上がりになってしまうんです。

なにが大切か。

それが、とても大切。

額縁に、「入ってれば」 いい。

では、ないんですよ。

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2017/03/01

春の 『マルシェ』 に出店します♪

こんにちは、majakka(マヤッカ)です。

さて、本日はお知らせブログです。

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3月11日(土)12日(日) 

神戸アートビッレジセンターで開催されます

【 ひとマルシェ 】 に出店いたします♪


詳細は・・・→ こちらです。

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1年に1回、

アートビレッジゆかりの作家さん・shop等が

一堂に会するとても豪華なイベントです。

お買いもの・見る・食べる

体験する・聴く

・・・・・・・と。

本当に盛りだくさんの2日間となります。

ひとマルシェ

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今回、majakkaは、

テーマを 【食】 とし、

食べること まわりの ものを中心に

木の小物を出品したいな、と思っております。

食が愉しくなる

食がはずむ、すすむ、

美味しくなる♪

そんな木の小物たち。

寒い冬を越え、

こころも身体も動きだす季節に。

ぜひ、春の 『マルシェ』に遊びに来てくださいな♪

みなさまのお越しをお待ちいたしております~。

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2017/01/27

一緒に作る、家具+飾る ②

こんにちは。
majakkaの額縁屋です。


今回は、前回 ① の続編です。

【 本棚 + majakka壁 + 飾り棚 】 というご注文の


まず、【 壁 】 です。

数枚の杉板を並べて固定したものを (スノコのような感じ)

設置する壁にビスどめしていきます。

ビス跡を最小限の数にとどめるよう

考慮した作りとなっています。

杉野地板の白壁


つづきまして、【 本棚 】

現在お使いのテレビボード等、既存の家具と壁のすき間に

すっぽり収まる・天井までの高さいっぱいの

本棚をご希望されていました。

本棚

本棚の足元には、テレビやパソコンの配線等

いままで見えていて、ゴチャっとしたものを

スッキリさせるよう

隠し扉を。

配線隠しの扉

電化製品がある以上、存在している「配線」。

これらが上手に仕舞えることも

オーダーメイドの醍醐味かな、と思います。


そして、【 飾り棚 】

全体の白く明るい印象にあわせ

飾り棚も、白く仕上げました。

テレビボード、 本棚、 壁、

それぞれのバランスを配慮しながら

手の届く飾りやすい高さを確認しながら

飾り棚の位置を決めました。

飾り棚

背景に【 木の壁 】があることで、

お部屋全体に、木の印象+木の空気がつよまり

グッと、あたたかく、存在感のある空間となりました。

そして、飾る空間が生まれたことで

飾ることが、いままで以上に、

暮らしの一部として愉しめるように。

仕上がり風景

お客さまからのお写真です。

【 使う+飾る 】

ステキな空間が生まれています。

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オーダーメイドって、難しいな。

どう考えていったら、いいんだろ?

そう思ったら

ぜひ、気軽にお店に足を運んでみてください。

今回のお客さまも、

お店の、壁を

そして、展示してある飾り棚を

じっくり、見てくださっていました。

そして、ご自宅に戻り、イメージをふくらませてくださったそうです。

インターネットや写真だけでは伝わらないものが

現物として、ここ、お店にあります。

アタマで考えてるだけでは、わからないし

難しいかもしれない、オーダーメイド。

だからこそ。

気軽に立ち寄ってもらいたいから

工房だけじゃなくて

ショップスぺ-スがあります。

ぜひどうぞ~♪

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オーダメイドの家具と額縁のお店・工房

majakka 「家具+額縁」

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2017/01/20

一緒に作る、家具+飾る ①

こんにちは。
majakkaの額縁屋です。

いつもは、家具と額縁、それぞれが

それぞれにご注文をいただいたものを作るのですが、

こんな、ご注文をいただきました。

【 本棚 + majakka壁 + 飾り棚 】

まず、なに?と思ったものは「壁」だと思うのですが、

これです。

majakkaの壁

majakkaの店内の壁は、自分たちで作りました。

杉の野地板の表面を整えすぎず、

マットな質感のペンキを刷毛目を残して塗ってあります。

その雰囲気と、木の風合いが好き。

ということで、「壁」のご注文をいただきました。

でも、お客さまは、迷われたそうです。

壁・・・・

いま、いろいろ、面白い壁紙もあるしなあ…

お客さまの望む雰囲気と近い

板壁に荒々しくペンキを塗った風の、壁紙も

たしかに、あります。

でも、お客さまは、おっしゃいました。
 

「だけど、壁紙は、やっぱり【 壁紙 】なんです。

ツルッとした感じとか、見れば、わかります。

それだったら、張りたくないし、いまの壁紙のままでイイかなって」
 

そうなんです。

見れば、わかるんです。

ツルッとして

凹凸がなくて

なんか、本物ふうだけど、やっぱり、違う。

壁紙だもの。 

でも、わからないかたも、います。

でも、わかるかたにとっては、

その「ふう」が、ちょっと違和感でもあります。

 

今回のご注文は、

【 暮らしの中心となる場に置かれるもの 】

というのが、テーマでした。

まず、部屋に入って来て

ふわっと視線をとらえる場であり、

暮らしのなかで常に眼にふれ、

ひとが自然と集まる場であり、

用途として在る、だけではなく、

そこを【 飾る+愉しむ空間 】としても活かしたい。

そんなご要望でした。

majakkaの飾り棚
―お客さまの撮ってくださったお写真です―

この隙間に本棚を作って、上手に空間を使いたいんです。

というご注文は、家具屋の仕事です。

そこにプラスされた、飾ること。

これは、額縁屋の仕事です。

そんなワケで、今回のお仕事は

家具屋+額縁屋

ふたつあるからこそ

ふたつを、フルに活かした

とてもステキで

とても面白いお仕事でした。

次回は、その詳細を、ご紹介しますね!

おたのしみに~♪

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オーダメイドの家具と額縁のお店・工房

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