子育て

2017/06/02

子どもの【つくる・遊び】が面白い

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、子ども向けのイベントからみえる

子どもの【つくること】の、面白さについて。

ものをつくる人間の視点から、

そして、親の視点から。

書いてみようと思います。

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たぶん、親ならば、誰もが思うのでしょうか?

子どもに、いろいろ体験させてあげたいな。

できることなら、

その子にとっての「好き」や「夢中になるもの」を

見つけてあげられたらステキだな、と。

さて、我が息子。

親の仕事は、こんな仕事なのに

あれ!?

と不思議に思うくらい、反映されない。

前回の記事、「木っぱでつくる額縁ワークショップ」

このイベントのための、サンプルを作成しよう!

と、なったのだけど・・・

なかなか上手くいかない。

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母の日イベント

お母さんの似顔絵、ぬり絵を飾るための額縁を作ります。

絵(作品)を貼ったベース板の周りに

形いろいろの木っぱを貼り、色を塗ります。

というもの。

majakka・木っぱでつくる額縁ワークショップ

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さて、息子。

木っぱに色を塗ることは、愉しい。

majakka・子どもとつくる遊び

でも、どーん!と大きなベース板を出すと

なにこれ?なにするの?状態。

ここに絵を描いて貼るんだよ、と説明。

ハイ、この紙です。

どーぞ!

majakka・子どもとつくる遊び

息子、かたまる。

じゃ、ぬり絵バージョンだ!

majakka・子どもとつくる遊び

はははははは。

笑って、

あんまり興味わかないや。

とのこと。

でも、相変わらず、塗っている。愉しそう。

majakka・子どもとつくる遊び

母、気づく。

ベース板が大きすぎるのが、あかんのかも。

ちいさな板を渡す。

すると、ポチっと、

なにか、スイッチが入ったのか

父との共同作業が、はじまる。

色を塗った木っぱに、

父がボンドを塗る。

息子に渡す。

息子、なにかを考えながら

板に貼っていく。

「これは こーでしょー」

「このむきでしょー」

とかなんとか言いながら

で、完成。

majakka・子どもとつくる遊び

息子いわく、「額縁」とのこと。

見る向きも決まっていて、こう縦に見るそうで。

額縁屋の母が言うのもなんだけど

なかなか面白い額縁ができたなあと思う。

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決まったテーマや、画材や道具があって

子どもはそれに従って

大人が思うようにつくるのかな?

と思いきや、つくらないもんだな。

というのが、今回、観察してて感じたこと。

あと、大人の思い込みっていうのも重いなあって。

子ども=鮮やかな原色が好き

??????

本当にそうかな?

息子は、とにかく色を混ぜることが好き。

とにかく、練る。

ぐるぐる練りまくる。

この「行為」も愉しい様子。

で、塗ると

原色ではない。

でも、その混色のグラデーションが美しかったりする。

それは、思い込みから脱却した

大人の新鮮な気づきでもある。

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子どもの、つくることや、つくる遊びは

とかく

大人の目指すゴールに向かわせていくことが、

あるようにも感じたりします。

上手につくらせてあげたい・・・とか。

でも、子どもの「つくる」ことに、

ゴールだけでなく、その行為そのものに

愉しさや面白さが見つけられると

大人も子どもも、ともに

充実した時間が愉しめるのではないかな?

と、感じました。

これからも、つくる場・つくる仕事を通して

子どもの【つくる・遊び】を見守りつつ

面白いワークショップが発信できたら

イイなあって思っています。

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オーダメイドの家具と額縁のお店・工房

majakka 「家具+額縁」

全体を見る・知るなら

WEBサイト・・・→ http://kagu-majakka.com/

オーダー家具・・・→ こちら

オーダー額縁・・・→ こちら

お問い合わせ・・・→ こちら


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2016/09/02

子どもの絵を、額縁屋が本気で飾ると?

こんにちは。
マイペースな額縁屋です。

ときおり、「子どもの描いたものを飾りたいです」という

ご依頼をいただくことが、あります。

おそらく、お客さまの気持ちとして2パターンあります。


まず、①のパターン

上手に描けてる描けていない抜きに、とても大切にしている。

どうにかしたいけど、いままで、どうにもしていなかった。

このさいだから、特別に飾ってみたい!!


続いて、②のパターン

子どもの絵、たくさんある。捨てるのもなあ。

どうにかならないかな?

とりあえず、飾ってみようか?

え!?オーダーメイドって、そんなにするの!?

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①のかたは、お値段抜きに、

子どもの絵を、「作品」以上のものとして

身近な空間に常にあったらステキだなという想いがあふれています。

②のかたは、その値段をかける価値があるかな?

と、考えていらっしゃることが、ふんわり伝わってきます。

どちらが、イイ悪いでは、ありません。


ならば!!!

額縁屋が、本気で、作る!飾る!となったら

どう仕立て上げてくるのか!

実際に、息子が描いたものをサンプルに製作してみます!!

子どもの絵

(なんじゃ、これ??? でも、これも面白いと思うんです)

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いままで製作しました額縁は、こんな雰囲気です。

画面いっぱいに描かれた作品を、

マットボードで周囲をかくしてしまうのは、もったいない!

ということで、作品を立体的に見せる

浮かせて飾る箱型の額縁です。

子どもの作品を飾る額縁①

額縁にもストーリーを込めて・・・・

ご依頼主のゆかりのある模様を入れた色額縁を

ブラックウォールナットに埋めこんで製作したものです。

子どもの作品を飾る額縁②

飾る気持ちを丹念にきき、

どのような額縁に仕上げるか・・・

時間をかけ、手間を重ねてうまれた額縁です。

浮かせ模様入りの額縁

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子どもの作品って、こんなふうに飾れるのか。

とりあえず・・・の気持ちが、

本気で飾ってみよう!

の気持ちに動いたら、ステキだなって思うんです。

なんでかって??

描いた本人が、いちばん喜ぶんです。

飾ることは、特別なこと。

それは、小さな子どもでも、わかるんでしょうね。きっと。

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さてさて、息子の絵、どうなるでしょう????

どんなふうに、飾られる?

乞うご期待!!

今回の額縁は、仕事抜きで、楽しんで作ります~♪

おたのしみに~♪

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ホームページには、この他にも様々なご依頼の額縁の作例があります。

ぜひ、ご参考くださいませ。

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オーダメイドの家具と額縁のお店・工房


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2016/08/04

ベビー・ベッド、レンタル開始!

こんにちは。
マイペースな、額縁屋です。

去年、レンタルをしておりましたベビー・ベッドが、帰って来ました。

1年ぶりの、再会。

まだまだ良好な状態ですので

再び、レンタル開始です!

ベビー・ベッドのレンタル

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大きさ・仕様等、詳細は、こちらです!

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1年使ってくださった、お客さまのご感想は

「みんなで使えて、とても便利でした!」

との、うれしい声でした。

3人姉妹の、末っ子ちゃんの誕生とともに、

ベビー・ベッドのレンタルがスタートしました。

末っ子ちゃんの、お昼寝用であり、

彼女が、ハイハイをしだす頃には

次女ちゃんの、お昼寝に使っていただいたり。

お姉ちゃんにとっては、日常で

「ちょっと、くたびれちゃった、1人になりたいな」

って、いうときに、ギュッと小さくなって「おさまる場」として。

ベビー・ベッド、みんなにとっての「場」になっていたようです。

本当に、うれしいです。

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こちらのベビー・ベッド、1台しかありません。

状況に応じては、無いこともあります。

詳細をご確認のうえ、お気軽にご連絡ください♪

電話、メール、ブログのコメント、なんでも結構ですよー。

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2015/12/07

子どもの椅子の高さ、どう合わせるの?

こんにちは。

前回のブログでは体調を崩していましたが

おかげさまで、復活いたしました。

みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?

さてさて、母が体調を崩すと

子どもは、いろんな意味で「猛烈」になるので、

うかうか、具合なんて悪くなっていられませんね。

ということで、今回は、

「子ども+椅子」の、お話し。

こちらのブログでは、

1才のお子さまから使える、

ダイニングテーブル用の食事椅子のお話しは

何度か出ているのですが、

今回は、

大人用の椅子と同じかたち・大きさの椅子を

子どものサイズと、どう合わせていくか。

という、お話し。

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こんな経験ありませんか?

さあ、子どもの座る椅子を選ぼう!買おう!

となっているのに、

当の本人が、ぐにゃぐにゃで(機嫌がよろしくない)

選ぶどころか、ろくに座ってもくれない。

で、仕方なく、サイズが合ってるのか合っていないのか

よくわからないものを、買ってしまう。

なんか、残念。

ということ。

自分にも2才の子どもがいるので

「そーだ、そーだ、大人の思うようには動いてくれないのよ」

その、気持ち、わかるんです。

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だからこそ、考えたんです。

ダイニングテーブルと家族の椅子をご注文して下さったお客さまでした。

まず、納品時。

お子さまの椅子は、脚の長い、

極端に高さのあるものを、しばらく使ってもらうことにしました。

そして、実際に使って、様子を見てもらいます。

そして、後日、再訪しまして

椅子の高さを調整します。

椅子の高さ調整

お店で、

「こうかな?なんとくなく合ってるかな?」

では、なかなか、本当にしっくり合う高さの椅子には、なりません。

実際に、自宅で使うものを、

現場で現物で合わせる。

自分の家というリラックスした空間なので

お子さまも、すんなり対応してくれます。

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物って、確かに、その場でパッと買えるほうがラクに思えます。

でも、長く使おうと考えているものであったら

ぜひ、「時間」という手間も

プラスしていただけたら。

きっと、喜んでいただけるものが

暮らしにプラスされるんじゃないかな?

って思っているんです。

ダイニングテーブル&チェア

ぜひ、お気軽にご相談ください。

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2015/11/04

布張り椅子に、オシッコ

こんにちは。

今回は、あれま!なこと。

2才になる少し前から

保育園の勧めもあって

息子は、普通の布のパンツをはくようになりました。

長距離移動のときや

親がバタバタする場では

「紙オムツにするか?」

というときもあるのですが

本人は、

「おにーちゃん、パンツはく!」←布パンツのこと

と、つねにやる気満々で

失敗も、ほぼ無い状態だったのですが

昨日のことです。

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朝から午後まで

おじいちゃんに面倒をみていてもらいました。

(私たちは、お店で仕事)

秋のお祭りを見に行っていたようで

「たのしかったー、おどりー、うたうたうー」

と、元気・上機嫌だったのですが、

おじいちゃんが帰って、しばらくした後

椅子の上に座った状態で

いきなり

オシッコ、じゃあ―――。

「さっき、トイレ行く?出るんじゃない?

って訊いたら、出ない。

って言ったのに、出てるやん!」

本人は、

まったく悪びれる風も

しょんぼりする風もなく

もさもさ、菓子を食うという。

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その後、家に帰ってからも

「おしっこー」

と、自分で言いながら

オマルのそばで

ズボン・パンツも脱がず、じゃあ――――。

が、何度か繰り返されます。

で、同じように、平常心。

何事もなかったように、次の行動へ。

むしろ、得意げで。

で、やっと、気づきました。

そうか。

ああ見えて、息子

おじいちゃんと過ごすときは、

「いい子で頑張って」たんかもしれんな。と。

もともと、「いい子ぶる」や

「人の顔色」を、うかがう性格がなく

あまりに、自然体なもので

「頑張ってるんだ」

ということに、親が気付いてくれないことに

えーい!どうじゃあ――!

オシッコ、いっぱい、しまくってやるぜ―――!

で、ストレス発散&アピール

を、していたのかもしれませんね。

ごめんごめん。

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そんな、子育てネタと

昨日は、どうなるかな?

って少し心配した、椅子の座面のオシッコのしみ込み。

お店に並べてある椅子同様の布張りです。

じゃあ―――の後、すぐに乾いた布で

ぽんぽん叩きながら拭き

乾かし、

翌日。

布張り椅子のシミ

シミもなく、臭みも感じません。

あら。よかったわ。

が、素直な感想。

自宅でも同じような布張りの椅子をわたしが使い、

その上に、息子がぼとぼと食べ物を落としたりしていますが

食後に、拭く。

で、使っていると、そんなに

「困った~」

の、汚れにはなっていませんね。

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小さな子どもがいるんで…・

というお客さま

汚れるのがイヤで…・

というかたもいますが、

布張りの椅子

そんなに気遣って、そーっとそーっと

使わなくても大丈夫ですよ。

そして、使い込んで、本当に汚れてしまったな!

という姿になったら

椅子の座面は、張り替えができます。

張り替えることで、

お部屋の雰囲気も、ガラッと変わって

それは新鮮で、愉しいことでもあります。

偶然の、息子の「困った」事態が

思わぬ、「布張り椅子」の検証実験になり

それは、それで、ありがたいなあ

って思ったのでありました。

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2015/10/05

ベビーベッド無事レンタル完了

こんにちは。

前回は、カタログ。

今回は、ベビーベッドと。

ご報告ばかりが続いております

ブログです。

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0才の頃から、

お店での居場所・寝場所として

息子が愛用(?べつに愛用されてたふうもないけど)

していたベビーベッド、

無事、レンタル、完了しました。

2才になる手前、

試しに、ベビーベッドに寝てみたのですが、

パンパンやないか。

ベビーベッド

あたらしい赤ちゃんのもとに

ベッドが巣立ってから、

いつもの場所に、見慣れたベッドが無いな。

と気づき、

「ベッド、わぁー?ベッドー」

と訊いてくる息子でしたが、

お店に展示してあるソファーで

なんなく寝てくれるので

よかったな、と。

ソファーがベビーベッド

今回、レンタルとして巣立ったベビーベッド、

3人目の赤ちゃんのために

迎え入れてもらいました。

上にいる2人のお姉ちゃんが

どうしても、ぐるぐると赤ちゃんのそばで

動きまわってしまうので、

ちょっと心配かな。

ということで。

ベビーベッド、

買ってしまうとその後の活用は

あるのか????

だし、使うのも一時的だし。

そんなかたに、有効に使っていただけることが

わたしたちも、本当にうれしいです。

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ちなみに、わたしたち、レンタル業者でもなく

いつまでに返却です。

ということも、

レンタル料もなく、

必要なだけ、使っていただけたら

ありがたいな。

と思っています。

そんなわけで、次もまた

タイミングとご縁がありましたら

ぜひ、次の赤ちゃんに使っていただけたらなあ。

そんなふうに思っております。

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ベビーベッドの詳細は、

こちらの過去のブログ記事

ご覧ください。

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あたらしい赤ちゃんのために。

なんか、つながる・つなげるって

うれしいし、ステキですね。

ベビーベッド

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2015/09/24

子ども食事椅子、1年経過

こんにちは。

シルバーウィークも、なんだかんだ、お店にいましたね。

晴天の続いた神戸。

みなさまは、どんな連休だったんでしょ?

さてさて。

先日、息子が2才になりまして、

となると、1才の誕生日に贈った

「食事椅子」

も、まるまる1年が経過したわけです。

こちら、1才の頃。

食事用・子ども椅子・1才

いまでは、自分で上り、下りもでき

「自分の椅子」

という感覚も強く持っているようですね。

食事用・子ども椅子・2才

食事が終わると、座面の上に立つことはありますが、

グラグラして不安定でコワイ

転げ落ちる、ということもなく。

(自分でバランスとってますね)

上手に、使っています。

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息子と同じ歳のお子さま(お客さまです)も

1才の頃から使っていただいていまして、

先日、身長のびたねえ。

ということで、椅子の脚をカットさせていただきました。

食事用・子ども椅子・脚カット

左側、店内に展示してあるオリジナル。

右側が、お客さま使用の椅子ちゃん。

こうして、じょじょに、大人椅子に近づいていきます。

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「大人になっても、ずっと使える子ども椅子」

の、詳細ブログ記事は--→ こちらです。

どういう構造なの?とか、制作意図とか。

細かく、書いてあります。


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ちなみに、こちらの写真の

息子が座っている椅子が、

子ども食事椅子、リメイク後の「大人椅子」です。

Dsc03267_683x1024

まだ、2才が使うには、ムリだねえ、大きいねえ。

そんな印象です。

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先日、保育園のお友達(6才のお姉ちゃん)と

並んで座っていました。

食事用・子ども椅子

息子は、食事用の子ども椅子に座り

お友達は、リメイク後の

大人椅子に、ちょこんと正座しています。

子どもっていうのは、

大人が思っている以上に

上手に、物・道具を使いこなすんだなあ。

と。

だからこそ、その「サポート」になるようなものを

子どものそばに、そっと置いておくだけで

子どもは、ちゃんと、選ぶべきものを

自分で選んで使うんだなあ。

って、感じています。

椅子は、お店にあります。

いつでも、お気軽に座りに来てくださると

うれしいです。

(近隣のかたには、ご自宅で実際に使ってみる!

という、数日間の貸し出しも行っております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。)

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食事用・子ども椅子の、詳細ページは

--→ こちらです

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2015/06/22

子ども用・踏み台

こんにちは。

最近、そういえば、あまり書いてないなあって。

子ども家具。

息子もおかげさまで、ぐんぐん育っておりまして

ただいま、1才9ヶ月。

春が過ぎ、動きも活発になり

「自分でやりたい」

願望も強くなってきました。

手を洗う。

高い位置に置いてあるものを取る。

(取ってもらいたくないんだけど、取りたがるんで…)

そんな行動の手助けとなるよう

「踏み台」を作りました。

Dsc02320_800x533

二段の階段式になっていて

引き出して使います。

大きくなったら、高い段ではなく低い段を使って。

いづれ、子どもが使わなくなっても

大人が使っても良い

丈夫さと質と雰囲気に仕上がっています。

もちろん、大人の使う踏み台としても、

草花をかざる、台としても良い感じ。

Dsc02602_800x533

えらい勢いで上っていくんで

見てるほうも、つい手が出てしまいます。

Dsc02314_533x800

本人は、余裕の笑顔で。

Dsc02317_533x800

おらよっと。

ベッドの柵もまたぐでよ。

Dsc02319_533x800

家では、風呂あがり

かならず、お茶を飲みたがるのですが、

なぜか、この踏み台を

机と椅子に見立てて、飲んでますね。

こちらは、本見てる姿ですが。

Dsc02333_800x533

こんな感じでも、使える踏み台です。

あら、便利。

子どもの成長にあわせて、

「これ必要かな?これが便利かな?」

と、いろいろ考えては、作っています。

子どもの成長は、あっという間ですが、

木のものは、古びながらも

イイ具合で、そこに「在る」もので

あると思うんです。

10年後、20年後

自分たちの作った「子ども家具」が

どう成長しているか。

ちょっと楽しみです。

こちらの「踏み台」、

お店で展示・受注販売しています。

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2015/04/20

子どもの作品、どう飾る?

こんにちは。

あったかくなりましたねえ。

でも、雨です。

なんだか、いきなりフランクになりましたな。

このブログ、常連のかたが多いんです。

ならば、堅苦しくてもな。

と思いまして。

たまに、かたい文章もあるけれど、

今日は、ゆるめで。

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ブログでは、

自分自身が、困っていることや不便なこと。

それを、どう解決するか。

というようなことを、ちょこちょこ書いていますが、

今日も、そう。

困っていること。

保育園で、子どもが作ってきたもの、

たまってるやん。

どないしたらいいの。

これです。

自分も作る人間で、

だからこそ、むげに捨てられない。

かといって、放置しておくと、

作った本人が、ぐちゃぐちゃにしてたり、

ただひたすらに、埃かぶってたりと、まー。

困っちゃうわけです。

都度々々、写真を撮って、それを保存。

たしかに、場所はとらずで、いいんだけど。

(よく整理術の本や雑誌で見かけます)

なんか、味気ないな。

せめて、作ったものと本人とが一緒に撮影できないものか。

と、がんばるんだけど、

びみょう。

なに、この写真。

Dscn0009_1024x964

本人お気に入りの節分の鬼ぼうし(?)

もう、はしゃぎまくり。

興奮しちゃって。

あかんわ、これじゃ。

つづいて、しょぼーん。

七夕の飾り。

なに、この温度差。

Dscn2791_800x600

どしてまた、こんな、つまんなそうなの。

と、まあ、こんなのばっか撮れるわけで。

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もうじき、5月、子どもの日でしょう。

おそらく、また作ると思うんですよ。

ならば、先取り。

ということで、去年、制作した「こいのぼり」を、お店のウインドーに飾ってみることに。

Dsc02164_683x1024

制作といっても、本人0才だったでしょう。

おそらく、先生がせっせと必死に作っていたかと思うと、

ホント、ありがたいなあ。って。

上の写真は、お店の空間において。

ちょっと周りの雰囲気と質が違うかな?

と思ったんだけど、やってみると案外なじむ。

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そして、これは、普通のお家でも、応用できる飾りかた。

「ここは飾る場所」

というのを、あらかじめ設けてしまうんです。

昔は、床の間があったように、

そこに季節のものを飾ったり、

大切なものを飾ったり、

していたように。

「さて、家の、どこに飾ろう?」

と、悩むのではなく、

ここは、好きに自由に飾れる「たのしい場」だ!

という場を、作ってしまうんです。

3月に参加した【ひとマルシェ】でも、提案した「飾るための壁」。

Dsc01918_683x1024

素材は木なので、自由に釘を打ったり

レイアウト変更も、じゃんじゃんできます。

インテリアとマッチした、素敵な絵とか何か飾りたいのよ。

って、なると、そうボンボン、壁のあちこちに穴は開けたくないし、

飾るものを選ぶ眼も、慎重になります。

でも、自由に飾るための壁があれば、

そこまで「インテリアと―」って深く考えず

いま、飾りたいものを

いまの気分で飾る。

サイクルの早い、子どもの制作作品。

次々やってきます。

(保育園や幼稚園に通い出すと)

しまいこまず、飾ってあげる。

制作者ご本人と一緒に飾るのも、いいかも。

本人も楽しいだろうし、

「飾ってくれるんだ―」

の、特別感は、幼い気持ちにも響くと思うんですよ。

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そのまま飾ると、たる―んと下がってしまう、こいのぼり。

でも、こうして尻尾を釘で打って留めるだけで。

あら、かっこいい。

これも木の壁だからこそ。

Dsc02199_1024x683

「飾りたいのに、壁に穴が開けられなくて、飾れない」

というご相談は、本当にたくさんいただきます。

だからこそ、作った「飾るための壁」

写真のものは長さがあって大きめだけど、

こんなに大きくなくても、充分だと思うんです。

もちろん、飾る方法は、壁だけでは、ありません。

「どうしようかなあ」

あいまいで、漠然としていても

お話しに来ていただけると、うれしいです。

わたしたちも、一緒に考えます。

だって、方法は、ひとつではないもの。

通販商品みたいに、

「それには、これを買ってください」

では、ないんですよね。

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2015/04/06

子ども食事イス、その後

息子の1才の誕生日に、

ダイニングテーブルで使う

食事用の子どもイスを作って、贈り

半年が経過いたしました。

毎日、普通に使っています。

お店に来たときは、

お店に展示してあるものを

作業部屋に移動させて、使っています。

Dsc02111_533x800

このイスを使う前。

1才になるか、ならないかの頃は

食事に集中できないことが悩みでした。

イスの上に立ってしまったり、

そのまま、テーブルに乗り上がってしまったり。

でも、それも、いま思えば、

懐かしく。

ああ、そんなことも、あったな。

と。

いまは、このイスが、あまりに普通に

生活の場、食事の場にあるので

「なにが特別に良くて、なにがどうなのか」

あまり気にならない。

空気みたいな存在になっちゃいました。

でも、暮らしになじむ家具って

たぶん、そういうものだと思うんです。

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ただいま、息子、1才半。

なんでも、自分でやりたがりの歳です。

「食事だよ」

というと、自分でこのイスを引っ張って来て

所定の場所に置きます。

座面が高いので、ひとりで上がることは出来ませんが、

踏み台があれば、きっと上がっていくでしょう。

といことで、そろそろ、いろいろな場で使える

「踏み台」も、考え中。

こちらのイス、仰々しく、ごつく、重々しくないので、

この年齢の子どもでも、

自分で、引っ張ったり押したりできます。

自分でやる。

自分で出来る。

というのは、

母としては、ありがたいです。

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子どもの食事用のイスというと

汚れる、汚れてしまう

と考えて、座面が木のものが多いように感じます。

そんなことをふまえて

お客さまと、いろいろお話をすると

「木の座面がツルツルして、座りにくそう」

「座面が硬くて痛そうなんで、座布団敷いて使ってます」

などなど。

たしかに、小さなお子さまだと

上手に食事をすることは、難しいです。

息子もそうです。

ムリだろー。

って言ってるのに、片手でお皿持って

スープ飲もうとして

片側から、どば―って。

こぼれてますやん。

と、まあ、汚れることは前提で

わたしたちの作る子どもイスの座面は合皮を使っています。

すぐ、拭けば大丈夫です。

そして、クッションの入った座面なので

お尻のあたりも、やさしく、

長く座っていても、グズグズは言いませんね。

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これから年月の経過で

息子の成長とともに、このイスも成長していきます。

永く永く、使って。

大人になっても使えるイスに成長していきます。

Dsc01374_533x800

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子ども食事イスの詳細は、こちら

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子どもイス、製作にいたるまで・・・

過去のブログ記事は、こちら 

食事用・子どもイス・1

食事用・子どもイス・2

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majakka 「家具+額縁」

http://kagu-majakka.com/

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