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2019/03/28

奈良の旅

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

額縁をご注文してくださったお客様の作品展を拝見しに
奈良に出かけてまいりました。

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作品との対面は心地よい緊張感がともないます。
作品と額縁、そして会場との調和が大切です。

会場にて。
主張するのではなく、やんわりと場に馴染んでおられる様子が
お客様のお人柄と重なり、やさしい空気が生まれていて、
ふんわりと、心和みました。

青春写真教室主催の「卒業制作展」

写真を撮るという行為が、
一人ひとりが日々に向きあう軌跡とも感じとれました)

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さて、春の奈良。
訪れるのは3回目。
中学の修学旅行、結婚前に主人と、そして今回は家族3人で。

5才の息子にとっては、
「この木造建築は、趣きがあるなあ」と言っても
なんのことやら。

そして、愉しそう。

Dsc01997_r


東大寺はわたし自身、初めての参拝でした。

遠目で見てもわかる
その大きさ立派さに圧倒され、
間近で見て触れる「木」のたくましさに
心揺さぶられました。

Dsc02001_r


世界最大の木造建築であり、
創建当時は今よりもさらに大きなものであったといわれており、
「作る」という観点からすると、いまの人間では及ばない力の注がれ方に
ひれ伏す思いになりました。

時代を経た木の風合いは、
いまを生きる私たちが作って当然かなうものではありませんが
木が、人に与えてくれる包容力とでもいいますか
あったかさや、やさしさは、
繋いでいけることではないかと思っています。

Dsc02015_r


春日大社でひいたおみくじは、一刀彫の鹿。
素朴で可愛らしくて大好きです。
息子は「だいきち ひいた!」で、大喜び。

いま、自分たちの暮らしの場に飾ってあります。

手のひらにおさまる「木」と
手では抱えきれない大きな「木」と
出会ってきた、奈良。
すてきな、小さな旅でした。

 

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手づくりの家具と額縁のお店・工房

majakka 「家具+額縁」

WEB・・・→ https://kagu-majakka.com/

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