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2018年4月

2018/04/24

オイルvsウレタン仕上げ・違い実感グッズとは?

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、「わかるグッズ」のご紹介です。

わかる?なにそれ?

これこれ。

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以前、ある量販店さんで、

「無垢の木家具!」と謳いながら、

ビッチリ!

ウレタン塗装で固めてるテーブルの天板を見たとき

これ、わざわざ、無垢の木じゃなくてもよかったんじゃないかな…

なんか、残念だなあ。

なんか、もったいないなあ。

と、感じたのが、

「ちゃんとわかること」を、伝えられるものを

作ろうと思ったキッカケなんです。

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オイル、ウレタン、

言葉は耳にしたことがあるかもしれません。

でも、その違いは?

違いを持たせる意味は?

「なんとなく、わかるようで・・・」

やっぱり、よくわからない・・・

ならば!

ということで、【見て・さわって】

オイル仕上げとウレタン仕上げの、

違いがわかる、実感グッズを店頭に用意しよう!

ということになったのです。

はい、それが、こちら。

majakka・無垢の木家具・オイル仕上げについて

結果から申し上げますと

オイル、ウレタン、どちらにも一長一短あり。

どのような場で、どう使うかで、使い分ける必要はあります。

それを考慮したうえで、

なぜ、majakkaでは「オイル仕上げ」で無垢の木家具を製作しているのか?

それが、わかるように、「実感コーナー」は、まとめてあります。

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言葉だけで理解することは難しくても

さわって、実感できるものがあることで、理解は深まる。

わたしたちは、そう考えています。

オイルとウレタンと

それぞれに仕上げたタモの木のブロック。

ぜひ、実際に手に持ち、さわってみてください。

majakka・無垢の木家具・オイル仕上げについて

そして、それを誰かに伝えたいとき

簡潔にまとめられた説明書があることで、

相手と自分と一緒に理解を深めることができる。

そのお手伝いができたらいいな、と思い

持ち帰れる説明書もご用意しました。

majakka・無垢の木家具・オイル仕上げについて

この【無垢の木+オイル仕上げ】は、

日頃、手にふれる機会の多いダイニングテーブルで

威力を発揮します。

ずっと、長く使うものになるはずだから

納得して選んだものを使ってもらいたい。

それが、ひとりではなく、

家族みんなで使うものであるのなら

みんなが、納得できるものを。

それは、作り手としての願いです。

でも、ご来店は家族みんなで、ではなく

おひとりで、来てくださるかたも

少なくはありません。

そのとき、おうちに帰ってから

「オイル仕上げの無垢の木のテーブル、よかったよ!」

ということを、ご自身の口で説明できる

お助けグッズとして

ご用意した「説明書」を活用して、

そして、実際にさわった感触を伝えていただけたらなあって思っているんです。

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ダイニングテーブルの上に、のせてあります。

ぜひ、お手に取っていただけましたら

うれしいです!

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過去のブログ記事で・・・

【 無垢の木家具のお手入れ方法 】 についてお話ししています。

お手入れも、たぶん、思っているほど難しい!

って、感じではなく、

きっと、手をかけるほどに愛おしさが増していく

そんな暮らしのなかの、ひとつの習慣になっていくのではないかな?

と、思います。

・・・→ 記事は、こちら

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2018/04/16

居場所をつくるテレビボード

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、わたしたち「作り手」の発信する

【 つくる暮らし 】のコーナーです。

自分たちの生活スタイルに合わせることで生まれる

「居場所×モノ」 について・・・

が、今回のテーマです。

majakka・小さいテレビボード


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さて、

自分たちの暮らしのスタイルってどんなだろう?

考えてみたことって、ありますか?

スタイルっていうと、

え?カッコいい感じのもので?

とか想像しちゃうけど、そうじゃなくて

もっと普通に、習慣のようなものを想像していただけると、わかりやすいかな?

と、思うんです。


たとえば、我が家の場合、

ほとんどテレビを見ない生活なんですね。

ならば、その生活スタイルに合わせた家具を作ろうってことになったんです。


majakkaの考え方

【 モノに生活を合わせるのではなく

生活(人)に合わせて、モノをつくる 】


そうすることで、

暮らす人にも、暮らしに必要なモノにとっても、ちょうどよい。

「居場所」 をつくることが、できるんです。

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まず、作る前に、


①作る必要性・意味 (なぜ作るのか?)

②どうしたいのか?希望 (こうだったらイイな)

③必要とする機能


を、考えていきます。

これは、オーダーメイドのお客さまにも通じる部分で、

さらに、使用場所に応じたサイズ感

誰が使うのか?(人数)等も、

アイテムによってプラスして考えていきます。


では、我が家のテレビボードに戻り・・・


①作る必要性・意味

テレビ自体が小さいので、モノも小さく・・・

とにかく小さいテレビボードが欲しい


②どうしたいのか?希望

DVDを見る機会が多く(アンテナを必要としないので)

置き場所、見る場所は問わない。

むしろ、見たい場所で見れたらいいなあ。


③必要とする機能

好きな場所へコロコロ動かしていける形状

収納するものは決まっているのでそれに合わせた引出し

動かすことを前提に、コード類はスッキリ

全方向から見て美しい佇まいに


そして、これらを踏まえて完成したテレビボードが、こちら。

majakka・小さいテレビボード

あら、ちいさい。

DVDデッキが見えてる必要もないので、

使うときだけ、前面ドアを上げます。

majakka・小さいテレビボード

持ち上げて、ぐっと奥へ下げます。

majakka・小さいテレビボード

引出しに入れる物は、DVDが1~2枚&リモコンなので、

浅いもので充分で、おかげで見た目もスッキリです。

majakka・小さいテレビボード

ピシッと!

majakka・小さいテレビボード

どこに置いても・・・

ということは、うしろから見ても美しく、ということで

うしろ姿もスッキリしています。

majakka・小さいテレビボード


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据え置きの家具を、「ここ」 と場所を決めて置くことでも、

人の居場所は決まるし(たとえばソファーとか)

人に合わせた(生活スタイル・行動に合わせた)

家具を用意することで、

自由に好きな場所に、人の居場所を作ることができます。


○○ではなくては、ならない。

というセオリーに縛られすぎず、

「自分たちはどうだろ?」と、ふと振り返ったとき

きっと、もっと、

人と空間に 【自由で居心地のよい場所】

が生まれるのではないかな?と思うのです。

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いまどき、「小さなテレビでイイね」っていう人、そんなにいないよねえ。

なんて、言っていたら、いやいや、そんなこともなくて。

「うちもテレビ小さくていいやって思ったんです」

というお客さまが、ご来店されてうれしかったことも、

この記事を書くキッカケにつながりました。


生活のスタイルはそれぞれ

それに応えていくことが、わたしたちの役目です。

ぜひ、お気軽に、ご相談ください~♪


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2018/04/09

バターナイフ作りワークショップの模様をレポート♪

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

先月、開催されました

『バターナイフ作りワークショップ』のレポートをアップいたします!

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まず、ブラックウォールナット、ブラックチェリー

2種の材から、お好みのものを選んでいただき

さっそく、制作スタートです。

majakka・バターナイフつくりワークショップ

「こうやると、やりやすいですよ」

という一例は示すのですが、

刃物の持ち方や、角度、身体の向き等

参加者さん、それぞれ、個性が出ます。

それを、ひとつのカタに揃えさせるのではなく

あくまでも「その人」のやり方を大切に。

majakkaの、スタイルです。

majakka・バターナイフつくりワークショップ

2時間の制作時間のなかで

まず、1時間。

刃物による成形。

家具屋がそばで見守り、作業の進捗状況を

都度、確認するので、じっくり作れます。

majakka・バターナイフつくりワークショップ

とりあえず、材料と作り方渡したから

時間内で作って~。

という感じでは、ありません。

その後、約30分~、

紙やすりによる成形。

「紙やすりって、こんなに削れるんだ!」

という参加者さんの声もあがるほど。

バターナイフの刃先の薄く尖らせる部分は

刃物をあてて削るのは難しいので、紙やすりを使います。

成形がすんだら、やすりの番手を大きく(目を細かく)していき

表面をなめらかに整えていきます。

最後の30分は、上記の仕上げ作業とオイル塗り。

そして、完成です。

majakka・バターナイフつくりワークショップ

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わたしたちの工房majakkaでの開催で

なにが一番うれしいかというと

時間に押されて、慌てて無理して制作して!

という空気がない、ということ。

外での出張イベントでは、

どうしても時間との闘いになってしまって、

とりあえず「完成!」が目標になりがち。

それでは、つくる・考える・愉しむ

ということが充分に味わってもらえないワケで。

だからこそ、わたしたちは、

ここ、majakkaで愉しんでいただきたいなあって思うのです。

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さて。

今回、参加者さんに、じっくり取り組んでいただける環境をつくれたことで、

本当に「これ売れるね!」というくらいレベルの高い

ステキなバターナイフが完成しました!

majakka・バターナイフつくりワークショップ

つくる愉しみから、

毎日の暮らしのなかで、使う愉しみへ

つながる、ワークショップ。

次回は6月を予定しております♪

ご参加してくださった皆さま、

本当にありがとうございました!


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2018/04/02

山電の『ESCORT』4月号に掲載♪

こんにちは、majakka (マヤッカ) です。

今回は、掲載情報です。

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山陽電車おなじみの方ならご存知でしょうか?

毎月発行される山電フリーペーパー『ESCORT』。

3月下旬に発行された4月号、

沿線紹介のページでmajakkaが登場してます♪

majakka・ESCRT・東須磨

このなかで、ほんとうに印象的な一文があります。

【 1対1のオーダーメイドを、ラブレターの交換に例える。

だれか1人を想い作られる木工品にはおのずと温かみが滲む。】

自分たちの、ものつくりに対する姿勢を

言葉で表現していただくこと。

とてもうれしく、そして、ありがたいことだなあ。

と、しみじみしつつ、姿勢を正して。

これからも、お客さまの気持ちに寄りそって

製作してまいります。

majakka・ESCRT・東須磨

春・サクラ満開の『ESCORT』片手に、

須磨散策おたのしみください~♪

majakkaも、春めいてますよ~🌸

ぜひ、お立ち寄りくださいませ。


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