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2015/01/19

「ちょっとした」収納

ちょっとした、収納の

「ちょっと」って、なんだろう。

って、たまに思うのだ。

お客さまとお話ししていて

「こんな所に、ちょっとした収納があると便利ですよね」

と。

本気の収納となったら

おそらく、食器棚や本棚という類いのものになるんだろうけれど、

自分の言う「ちょっと」は

たとえば、ダイニングテーブルについている

引き出しだったりする。

お店に展示してあるダイニングテーブルには

展示の都合上、

椅子の張地の布のサンプル台帳がおさまっているけれど、

自分だったら、こう使うだろう。

Dsc01788_1024x683

ダイニングテーブルの上は

常に広くしておきたい。

常に「何も置かれていない」状態をキープしたい。

それは、キレイ好きとかなんとかではなく

次の作業へ、いつでもスムーズに移行したいからなのだ。

何かする。

そのたびに、テーブルの上の物をどかして、キレイにしての

手間が、もったいない。

と、思ってしまうタイプの人間なのだ。

つまり、ケチなんだと思う。

だから、テーブルの上にある新聞やらリモコンやらダイアリー帳やら。

常にそばに置いておきたいんだけど、

でも、しまってしまいたい物。

それらを「しまう場所」は、本気の収納棚ではなく

こんな「ちょっとした場所」を、使いたいのだ。

つづいて、こんな物も

Dsc01789_1024x683

よいしょ。と席についてしまってから

「あ、持ってくるの忘れた」

ちょっと面倒くさいな。

と思う、小さな物。

たとえば、お茶の時間に使う小さなスプーンやフォーク。

あと、常には使わないんだけど

メニューによっては箸の置き場が欲しいと思う、箸置き。

そんな物を、ちょっとしまっておきたい。

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ちょっとした収納場所に、何をしまうかは

人それぞれ。

ただ、何かを作るとき、考えて、それを提案するとき、

いつも、「自分だったらどうするかな?」

が、ベースになる。

本に書いてあったから、いいのかな?

間違ってはいないのかな?

ではなく。

だから、それは、ときに、家具を作るダンナとも違ったりする。

自分は、「しまっちゃうおじさん」だ。

「ぼのぼの」っていうラッコが主人公のマンガの中に出てくる、

とにかくなんでも「どんどんしまっちゃおうね」の、おじさん。

反対に、ダンナは、使う物は出しといたらええんちゃう?

の人。

まあ、ケンカにはならないけど

出しとく、しまっとくで、

よう、もめる。

でも、人それぞれ。

お客さま、ご夫婦で来られて

お話しを伺っていても

やはり、夫婦それぞれの考え方をお持ちのパターンは多い。

それで、いいんだと思う。

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majakka 「家具+額縁」

http://kagu-majakka.com/

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